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  • nemotoakiko15

ピアノの魅力

秋晴れが続き、心地のよい気候が続きますね。 今日は澄んだ空を眺めながら、

ピアノという楽器について思いを巡らせていました♪

ピアノには様々な表情があり、あらゆる可能性を秘めています。


例えば オーケストラの代わりともなる

    「オールマイティーな存在」

管弦楽器の伴奏をする

    「サポート役」

ピアノのための作品 「主役」

他の楽器とのアンサンブル 

    「チームの一員」

ピアノ一台を二人で分けて弾く

    「連弾編成」

ピアノ二台で奏でる

    「ゴージャスな編成」他 私も練習の際、ピアノの新しい音色を発見するたび、胸をときめかしています♪

演奏面だけでなく、作曲をする際にも大活躍!

大作曲家はピアノ曲はもちろん、交響曲もピアノと向き合って創作をしていました(1709年以降〜) それは、オーケストラのように低音域(コントラバスより低く)から高音域(ピッコロより高く)まで出す事ができることや、他の楽器にないピアノの幅広い表現力が、作曲家たちの創造力を触発したのでしょう。

ピアノ一台で「音楽の基礎」を習得 ピアノの大きな特長の一つは、両手を使って、片手でメロディーを、もう一方の手でその伴奏をと、同時に楽しむことができることです。 つまり、音楽の重要な基本3要素《メロディー、ハーモニー、リズム》のすべてを1台で学ぶことができるのです。

将来、他の楽器に興味を持たれる時、ピアノで学んだ音楽の基礎が、他の楽器の上達を確実に促します。


初めて楽器を親しむのに適した楽器♪ フルートのような管楽器や、ヴァイオリンのような弦楽器は、それらしい音を出すまでにひと苦労。それだけで気が滅入ってしまうこともあるそうですが、ピアノは鍵盤に触れるだけで気持ちのいい音が鳴るので、多くの方は夢中になられます☺︎


そんな無限に広がる豊かなピアノと一緒に、音楽の世界を覗いてみませんか?


体験レッスン承っております。 お気軽にお問合せください。

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