11/３日はガルシアのコンサートへ。
サントリーホールの大ホールへ伺うのは久しぶり✨
尊敬しているピアニストの1人
マルティン•ガルシアが来日すると
いう事で、意気揚々と公演を観に行ってきました☺︎
お得意なショパンのレパートリーに続き、スペイン人作曲家のモンポウやアルベニスの作品を演奏されました。
スペイン人のガルシアさんならではの、魂の籠った情熱的な音色や迫力、愉快な鼻唄が聞こえてくるような陽気さに観客は自然と笑みが浮かびます。
また異国情緒あふれる雰囲気の中、哀愁漂う嘆きに心揺さぶられました。
奏者の息遣いを通して、ホールに浮かぶ芸術作品。
ライブでしか、感じることのできない温もりを肌で感じました🎶
東京では、ヨーロッパと変わらないクオリティのコンサートや展覧会が多く開催されている印象で、魅力の一つだと思っています。
都内では、サントリーホールや
オペラシティ、東京文化会館等で
海外国内の素晴らしい音楽家の演奏を聴く事が出来ますので、ご興味ある方は覗いてみて下さいね。
機会が合いましたら、ご一緒しましょう☺︎
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