新国立美術館へ✳︎
テート美術館(英国)から来た、
風景画の名手達の「光」をテーマにした作品を観に行って来ました。
ハッと息を呑んだ作品
一休みすることの出来るスポット 自然光が入り込み、開放的な空間が広がっていました!テラス席もあるので、お天気の良い日は心地の良い時間を過ごすことができそうです☀︎ このエリアは絵画を楽しんだ後、
余韻に浸ることができるようにと
設計がなされているよう☺︎
展示会を見なくても、どなたでも
自由に使用ができるので、建築を
楽しみながらお喋りをしたり...
お弁当を持ってきて家族でランチをしていたり♪ 東京という大きな都市では、美術館に行く時間を見つけることが難しかったり、忙しない都会で生活をしているといつの間にか心身ともに閉鎖的になっていたりするように感じます。
そんな時に、広い空間やクリエイティブな建築に身を置いてみると解放されるように整っていくような気がします♪ 美術と音楽は共に密接に関わっています。特に「光と影」は、印象派の
フランス音楽に大きな影響を与えているので、絵画の筆のタッチやぼかし、遠近法や構図に注目をしながら絵画を見ると色々な学びを得ます。 良い作品を観て心が動くと、日常も音楽もみずみずしく生き生きするかもしれませんね!
機会を見つけて、また是非足を運びたいと思います♪
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